アイガモ くらぶ








くらぶ 紹介
我がくらぶの名称は玉造合鴨水稲会と申します。当地玉造町は全国大きさ第2位の湖『霞ヶ浦』に接し北西側に筑波山を望み、西側に冬の厳寒期だけ朝・夕霞ヶ浦越しに富士山が見え、湖畔沿いに広がる水田地帯と、東側に畑作地帯が広がる穏やかな農村地帯で、1995年に小長谷、野原の両氏によって設立され、後に2名が加わり現在4名で、合鴨たちとたわむれ、自然を満喫しながら合鴨農法による米つくりにいそしむくらぶです
アイガモくらぶからの提言!
私たちは、霞ヶ浦の湖畔で生まれ、育ちました。だから、この霞ヶ浦を掛け替えのないものとして後世に伝えるために、常に霞ヶ浦を汚さないように気を付けなければなりません。そこで、一つの案なのですが、霞ヶ浦の周りで米作りをしている農家に対して、無農薬無肥料で米作りをした場合に、行政は補助をしてはどうでしょうか。田んぼから流れ出している窒素やリン・除草剤・殺虫剤・殺菌剤などの量は、計り知れないものがあります。だから、霞ヶ浦は富栄養化する一方で、汚染が進みます。これだけ富栄養化した霞ヶ浦の水で潅がいしている田んぼに肥料はいらないと思います、収量は、当然減収となり国の減反政策にも適合します、減反政策費を減収分の補助に充てれば 生産者・消費者・霞ヶ浦などの自然環境と全てに良いのではないでしょうか。
そして、その出来た米を、後世を担う若者たちに積極的に食べてもらう。小学校や中学校の給食で美味しい美味しいと食べてもらえれば作った農家にとっても励みになります。 「今日のご飯は、家のお父ちゃんが作ったお米だよ。」 と息子が自慢げに話しているのが聞こえてくるようです。こうした関係の中から霞ヶ浦をきれいにしよう。子孫のための自然環境の整備を本気でやろう、と言う気持ちが生まれてきたらどんなに素敵なことでしょうか。
この案を実現するためには、多くの困難が考えられますが、多くの人達の共感を得ながら少しずつでも実現にまい進していきたいと願っております。
合鴨農法とは環境保全型農業の才たる農法です!
合鴨農法は,地域の環境や農地を守りながら、安全で安心なおいしい米作りが出来る農法です。合鴨は、アヒルと真鴨の改良種で飛ぶことは出来ませんが、水の上をスイスイと気持ち良さそうに泳いでいます。田植えと同時に雛を購入し、田んぼに放すことで、雑草の種やイネにつく虫を食べてくれます。また、合鴨の糞は、イネに有効な肥料となり、イネの生長を助けてくれます。大きくなると、卵を産んだり、食肉となったりして我々に大きな恵みを与えてくれます。 このように合鴨が作ってくれた米を合鴨に敬意を表して『愛鴨米』と名付けました。
愛鴨米は無農薬・無化学肥料で栽培されています!
有機栽培とは農水省ガイドラインによると3年以上農薬や化学肥料を一切使用しない土地で栽培した作物と記載されとおり、かなり厳しい条件です。けれどこの愛鴨米は、これらの厳しい条件をクリアーする、安全で安心な、おいしいお米です。当然、自信を持ってお届けするには、このような長い年月をかけて、土作りにいそしんだことと、無農薬でお米を作るための技術をつちかった経験があるからです。とりわけ無農薬種子消毒【温湯消毒】処理は、環境問題のてんからもおすすめの技術です。
くらぶ部員紹介
小長谷裕宝 全国合鴨水稲会海外担当。茨城合鴨水稲会事務局。玉造合鴨水稲会会長。色々な農業グループに顔を突っ込んでいるが、全国に散らばる合鴨水稲会が一番元気がいいと豪語する。合鴨農家は消費者と共に農業を楽しむことを知っていると考えている。
野原裕秀 玉造で最初に合鴨稲作に取り組む。稲作の作業受託を経営の柱にしていたが、米相場の崩壊に危機感を感じ、稲作農家の新たなる生き残りに賭ける。農業機械の達人。
川井栄二 玉造有機生産組合会員。稲作とサツマイモの専業農家。水鳥が田んぼに巣づくりしているのを発見して、巣が水没しないように堤防を作ってから田植えをした人。
田宮 満 突然、親子で花粉症になり、食物に疑問を抱き、以来有機農法に取り組む。田んぼで鯉を泳がせる鯉除草法を行っていたが、合鴨農法の方が楽しそうに見えたので仲間に入る。
田宮 農園 の紹介
氏  名 田宮 満
住  所 茨城県行方郡玉造町手賀1698
職  業 専業農家 (畑・水田・ハウス)
水  田 無農薬無化学肥料栽培【合鴨農法】
減農薬減化学肥料特別栽培
TEL&Fax 0299-55-1640
Eメール・アドレス aigamo21@rock.sannet.ne.jp
パソコン歴 平成12年8月より子供たちの指導で始めた、初心者です。
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