ゴスペル よい知らせ キリストをあなたに @31church.net
     メッセージ

〈47〉祈りとみ言葉によって心の健康を守る方法-霊の戦い

★私たちは、サタン、この世、また自分自身の肉の性質を敵として、日々戦わなければなりません。その戦いの武器は、神のことばという剣であり、祈りです(エペソ6:10−18)

 ★戦いの場は、この世であり、キリスト教会の中であり、また自分自身の心の中です。

この世にいる私たちの親族や救いに予定されている人々(使徒13:48)を福音によって神のみもとに立ち返らせるために、み言葉の伝道と祈りによって戦い続けなければなりません。

 ★また、教会の中にはびこっている非聖書的な教えや行事(たとえば、バザーエリヤハウスのインナーヒリング等)をただし、また聖書の教えにもとる言動によって教会の成長の妨げとなっている人物をみ言葉によって戒め、場合によっては除名し追放すること(Tコリント5:1−13)も教会の平安と成長にとって重要な霊の戦いです。

 ★また、キリスト者一人一人が日々心の中で戦うべき戦いがあります。今回のメッセージはこの問題を中心に取り上げます。

 ★私たちキリスト者の心とからだは神の神殿であり、聖霊の宮です(Tコリント6:19)。常にみ言葉と御霊に支配され、満たされ、いつも喜び絶えず祈りすべてのことを感謝できる状態(Tテサロニケ5:16−18)を目標に掲げ、それを妨げ、心の平安と喜びと健全さを奪う、肉とこの世とサタンから来る思いを日々の祈りとみ言葉によって神の宮である私たちの心から駆逐し、主にある平安を守り、キリストにある成人として日々成長を続けなければなりません。

 ★たとえば、個人的生活上の悩みや心配や恐れや不安な思いなどが自分の心を支配しはじめたなら、私たちキリスト者はみ言葉と祈りによって、それらの思いをキリストのみ名によってとりこにして、縛ってキリストに従わせることが出来るのです。

3わたしたちは、肉にあって歩いてはいるが、肉に従って戦っているのではない。 4わたしたちの戦いの武器は、肉のものではなく、神のためには要塞をも破壊するほどの力あるものである。わたしたちはさまざまな議論を破り、5神の知恵に逆らって立てられたあらゆる障害物を打ちこわし、すべての思いをとりこにしてキリストに服従させ 6そして、あなたがたが完全に服従した時、すべて不従順な者を処罰しようと、用意しているのである。Uコリント10:3-6

 ★上記Uコリント10:5の「(すべての)思い(原語ギリシャ語『ノエーマ』)」は新改訳では「はかりごと」と訳されていますが、 New King James Version では、口語訳と同じく thought「思想、思い」と訳されています。

 ★私たちキリスト者は、自分の心の中の思いをキリストのみ名によって縛ってとりこにしてみ言葉に服従させることができるのです。すなわち、キリストのみ名とみ言葉と祈りによって、心の平安と健やかさと癒しを獲得することができるのです。

 ★筆者の体験を話すなら、自分の心が悩み、滅入ってしまう時、「主のちからは弱いところに完全に現れる」というみ言葉(Uコリント12:9)を土台にして、自分の弱さを認め、主により頼み祈り続けることによって、天路歴程の道を全うできる力が与えられていることに感謝し続ける時、心の平安と喜びが回復し、満たされるのです。
第2部み言葉黙想(34)自分の弱さを誇る

 ★旧約聖書の登場人物ダビデは、ユダの王になる前、一族郎党の頭であった時期、ダビデをはじめ男たちが外から自分たちの町チクラグに帰ってみると、町はアマレク人によって火で焼かれ、女子供たち全員が捕虜として連れ去られていました。それを知った家来たちが嘆きの末、頭のダビデを石打ちにしようとしていました。その時、ダビデは非常なる悩みの中で、主によって自分の心を力づけました(サムエル記上30:1−6)。ダビデはその生涯のこのような様々な危機を、主の名によって乗り越え、祈って心を支え続けていました。

 ★最近、世の人々は気軽に、精神科、心療内科に頼る傾向があるようですが、キリスト者は自分の心に悩みと不安と病的思いとがあるなら、み言葉と祈りによる霊の戦いによってそれらを縛り、追放し、癒されることができるのです。精神科や心療内科の医師などに頼らず、主により頼み自分の信仰とみ言葉と祈りによって、自分の心の健全さを保つことが出来るのです。世の流れに乗って迂闊に精神科や心療内科に頼ってはなりません。

28しかし、わたしが神の霊によって悪霊を追い出しているのなら、神の国はすでにあなたがたのところにきたのである。29まただれでも、まず強い人を縛りあげなければ、どうして、その人の家に押し入って家財を奪い取ることができようか。縛ってから、はじめてその家を掠奪することができる。マタイ12:28,29 主イエスのたとえ話(23)強い人を縛り上げるさらに強い人のたとえ

★私たちキリスト者のこころがサタン、この世、肉の思いに縛られ平安を失ってしまっても、主イエスのみ名とみ言葉によって、その悪しき思いを縛り、キリストに服従させ、心を解放して平安をもたらすことを、すべてのキリスト者は未信者の精神科医はもとより、牧師の手を借りることなく、自分でできるのです。

 ★精神科や心療内科に気軽にかかり、処方された薬物を常用しているうちに、心に病気などなかった人が本物の精神病患者にされてしまうケースが多々あると聞きます。要注意です(精神科の闇T、 そのU)。我が国の一般人は医者と薬に頼りすぎです。クリスチャンも癒し主であられる主よりも医者や薬に多く頼る傾向にあります。北海道夕張市の財政破たんで病院が閉鎖された結果、市内の死亡率が下がったという実例があります。クリスチャンなら、祈りとみことばと食事の改善と適度の運動によって、ほとんどの病気は治ります。


URL http://31church.net
キリスト紀元2016年 10月 15日公開


47