CHRONO TRIGGER

イラスト「クロノトリガー・お遊び編」

クロノのコンプレックス
そーいや、クロノって、わりかし、恵まれているよな。いわゆる身体能力抜群(身体能力抜群なら決して頭は悪くない、むしろいいほうだとも思う)、容姿もそこそこ、イケメンだろう、んで、女の子にモテル、みんなから好かれる、性格も明るそうで、きっとコンプレックスなどないヤツだろう・・・
となると、「・・・ケッ」と思われてしまうので、そんなクロノ君にも親しみやすいキャラとして、ひとつくらいはコンプレックスをもってほしいものである。コンプレックスがあるとしたら、やはり背丈であろう。

168cmは微妙だ・・・もう少し欲しい、とクロノ君も思うことであろう。まだ17歳だから、伸びるチャンスはあるが、しかし、あの筋肉を見る限り、できあがっている体ということで、上に伸びる可能性は非常に低い。
ちなみにエイト君は、あのほっそりしたお体ならば、まだまだ伸びる可能性ある。ククール並の背丈も夢ではない。

うむ、クロノ君、そのコンプレックスを隠すために、あの髪型をしているのである。天然もあるだろうが、きっと、ものすごい細工を施して、あの人間離れした髪型を作り上げているのであろう・・・だから雨に濡れても崩れないのかもしれない・・・

髪の毛の分をいれれば、180cmいってると思うぞ・・・

いや、そんなコンプレックスかかえていたほうが、かわいいかなと・・・つうか、せめて、それくらいのコンプレックスくらいもってほしいよな。

そうそう・・・クロノ君の髪型といえばツンツン頭、そして「ツンツン」といえば、このお方もツンツンなのである。
そのお方とは、ラヴォスさまである。てなわけで、クロノトリガーでの最終的な敵・ラヴォスさまを紹介しよう♪


上画のように、クロノ君は頭がツンツンだけど、ラヴォスは体がツンツンなのだ。
クロノ君とラヴォス、ツンツン頭とツンツン体・・・実は相性がいいかもしれない。ツンツン同士ということで・・・

ツンツン・・・ツンツンツン・・・「あ、ラヴォスのテレパシーを感じるぜ・・・」>クロノ


さて、トリガーファンであれば、眠れない時はラヴォスが一匹、ラヴォスが二匹、ラヴォスが三匹・・・と数えてみるがよろしい。

クロノ君も眠れない時は数えているかもしれない。

いや、クロノ君は寝つきがよさそうなので、数える必要もなさそうである・・・
クロノ君は不眠症とあまり縁がなさそうである。

うむ、不眠症っぽいのは魔王だな・・・
しかし、魔王が「ラヴォスが一匹、ラヴォスが二匹・・・」と数えていけば、増えていくラヴォスに怒りが爆発し、ますます興奮して眠れなくなることであろう・・・


ラヴォスが一匹、ラヴォスが二匹、ラヴォスが三匹・・・・・・
・・・・・・・・・・・ラヴォスが十匹・・・・・・・・・ラヴォスが百匹・・・

ああ・・・そんなにラヴォスが増えたら、未来が暗くなるぜ、と考えてはいけません。

おお・・・ラヴォスが増えたら、それだけ、時間軸が、トリガーの物語が増えるんだぜ、と良いほうに考えましょう。そのうちに、スクエニがまた「クロノトリガー」を作ってくれるかもしれない。

さあ、そこのあなたも眠れない時はぜひ「ラヴォス」を数えましょう♪






てなわけで、スクエニの腰がとっても重いようなので、またまた別の時間軸、トリガー続編の話を考えてみよう。

勝手にクロノトリガー2・別バージョン
別の時間軸の物語「クロノVSクロノ」


マール姫と結婚し、王族の地位を手に入れたクロノ。

時は流れ、ずれ始める心の刻み・・・
なんと、クロノ君は権力の味を知ってしまい、世界征服をたくらむ暴走クロノ王となるのであった。

そんなクロノを止めようとマールがルッカに相談。とりあえず説得してみるが無敵なクロノ王、マールとルッカの言葉などに耳を貸さない。

結婚当初、お城の生活に慣れないクロノに自信をつけさせるために、妻のマールはなにかと夫クロノを立てて、持ち上げ、ちやほやしすぎてしまったのかもしれない。夫の操縦方法を誤ってしまったマール・・・そしてクロノは、王の立場になり・・・ああ、いつのまに、こんな暴君になってしまったのかしら・・・権力の味を知るとは恐ろしいものだ・・・

マールとルッカが力づくで止めようにも、相手がクロノでは無理であった。いや、いくら暴走クロノ王でも、女に手を上げるようなことはしないが、マールやルッカの攻撃など、簡単にかわしてしまうのである。

最終手段はこれしかないっ・・・
歴史をさかのぼり、「クロノを庶民にするのよ」と考えるルッカ。

というわけでシルバードで過去に戻り、クロノとマール姫との結婚を妨害工作するルッカであった。

おかげで、クロノ君は、マール姫との結婚ならず、なんとルッカちゃんと結婚することになってしまうのであった。
(この場合、ルッカは2人、未来からやってきた妨害工作をするルッカと、もともとその世界にいるルッカ、ということだ)

「まあ、なんというか、ちょっと心苦しいけど、仕方ないわっ」とルッカ。

ここで、また別の時間軸・パラレルワールドが生まれるのである。
ルッカと結婚したクロノ庶民バージョンの場合のパラレルワールドである♪
つまり、ルッカちゃん、歴史改変してしまったのである・・・もうひとりの自分はクロノと結婚したのである・・・

もうちょっと、未来に行ってみると・・・
なんと、子供もでき・・・幸せに暮らしている様子であった。

ああ、もう一人の自分はあのような暮らしを・・・とちょっと嬉しいような空しいような・・・ルッカちゃんであった。

しかし、よく考えてみれば、それはあくまでパラレルワールド。
暴走クロノ王の世界も存在するのだ。

ああ、そうだったわ、私としたことが・・・これでは、まだ何の解決もしていないわ。
ええい、仕方ない、自分たちの手に余る暴走クロノ王にお仕置きをするには、同じクロノに頼むしかない。

てなわけで、暴走クロノ王の世界に住む未婚ルッカは、この別の時間軸に住む既婚ルッカと庶民クロノに相談するのであった。

庶民クロノは正義感あふれるあの時のクロノと変わっていなかった。
快く、もう一人の自分でもある暴走クロノ王の野望を阻止してくれることとなった。

ちなみに、シルバードは、ルッカによって「違う時間軸」にもいけるスーパータイムマシンと化していた(・・・う、なんというご都合主義・・・)

そして、今度は、庶民クロノを暴走クロノ王のもとへ連れてくる未婚ルッカであった。しかし、知らないうちにタイムマシンに忍びこんだのであろう子供までついてきてしまったようである。今ごろ、留守番している既婚ルッカは心配していることであろう・・・

別の世界でルッカと結婚した庶民クロノについて、マールには非常に説明しづらいだろうが、ま、別の時間軸のお話ということで許してもらうしかない。


てなわけで、庶民クロノVS暴走クロノ王

お互いの子供・クロノジュニアも参加すれば、さらに面白い戦闘となることであろう。
ああ、まるで、ゴクウとゴハンみたいである♪

もち、クロノ王ジュニアは、マールの血を引くので水系の魔法や技を、庶民クロノジュニアは、ルッカの血を引くので火系の魔法や技が使えるのである。

父子で新しい連携技もそれぞれもっていることであろう。

庶民クロノが勝った場合、闘いが好きらしい暴走クロノ王のお相手を、たまにしてさしあげることで、満足感をあたえ、世界征服から目をそらせるのに成功する。
庶民クロノは「オレに勝てないうちは、世界征服などあきらめろ」と言えるのである。
クロノ王は「オレよりも強いやつがいたのか・・・いや、まあ、結局それもオレなのだけど・・・庶民でいたほうがさらに強くいられるのか・・・庶民・・・もいいかもしれないな・・・」と、ちょっと思ったりするかもしれない。

そう、クロノ王はあり余るエネルギーの使いどころがなく、退屈されていたのだ・・・まわりには自分のレベルについてこれるヤツなどいない。でも自分の力をとことん試してみたい・・・それで世界征服で力試し♪更なる権力も手に入るし・・・、と思ってしまったのであった。


暴走クロノ王が勝ってしまった場合、「やはりオレは無敵だぜ」とますますクロノ王はツケ上がってしまうだろう。庶民クロノは子供と共に監禁され、たまにクロノ王の稽古の相手をさせられてしまう。ますますレベルが上がってしまうクロノ王。まあ、庶民クロノもレベルアップするけれど・・・ここでクロノ王に勝てれば、世界征服から目をそらせることができるが、負け続けると・・・クロノ王が世界を征服をしてしまい、とりあえずバッドエンドとなるのであった。まあ、ガルディアは栄えるけれど・・・

ところで、クロノ庶民編パラレルワールドでは、既婚ルッカが夫クロノと子供の帰りを待っていたが、なかなか戻らず、悶悶と過ごしていた・・・仕方ない、別の世界の未婚ルッカが、けしかけたのだから。


さてさて、世界征服した後はクロノ王は目標を失い、またまた退屈・・・んが、庶民クロノによってパラレルワールドの存在を知ることになり、スーパータイムマシンをつかって、さらにパラレルワールドの世界征服まで手を染めることであろう・・・

庶民クロノの世界もやられてしまうのか???
ここで、また庶民クロノと暴走クロノ王との決戦となる・・・

ここで勝たなければ、庶民クロノが暮らす世界も、クロノ王の支配下に置かれてしまう・・・

庶民クロノVS暴走クロノ王の闘いがまた始まるのであった・・・
ここで負けたら、後が無い・・・
庶民クロノの勝利エンドか、クロノ王の勝利エンドか・・・

しかし、クロノ王の勝利の場合、また、きっとクロノ王は、別の時代や、別の時間軸世界の征服をたくらむことであろう・・・野望は尽きないのー


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と、ふと思ってしまった。ユーザーは、クロノ王または庶民クロノ、どちらの立場も選ぶことができ、両方の視点でそれぞれゲームを楽しめる、なんていうのが、あったらいいなー・・・今のゲーム機なら、そういうのは可能なんじゃないのかーーー(まあー勝手なことを・・・)


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と考えていたら、さらにこんな続きがあると楽しいかも。
うん、やはりここは、クロノ王と庶民クロノが手を組んで、共通の敵を倒す、というのが、さらに楽しいよな(いや、ワシがひとりで、そう思っているだけじゃが)

そうそう、別次元に巣くう「時喰い」などの、その別次元世界のものすごい化け物と闘うのじゃ(笑)
別次元世界を封じ込め、時間軸世界を侵されないようにするためだ。
続編クロスでは、別次元に巣くう「時喰い」が時間軸世界を食らい、無にしてしまうということで、その「時喰い」を解放する話であった・・・しかし、よく考えてみれば、その化け物が巣くう別次元をそのままにしておいたら、また「時食い」が生まれる可能性あるよな・・・そこで、思いついたのが、この話だ。

もちろん、お互いのスーパーな子供も一緒だ。派手な楽しい?闘いになることであろう♪
手を組めば、それぞれ連携技が増えることだろう。子供同士、クロノ同士ってな感じで。4人一緒の技は、それはそれはスーパーであろう(たぶん)

自分たちの世界が無になっては、クロノ王も庶民クロノも困るだろう。だから、自分の世界を守るため、手を組んで闘うのである。
そんな敵を倒す別次元の旅の経験なんかしちゃったら・・・クロノ王、なんだか「しょぼい」世界征服も興味なくなってしまうだろう。もっと刺激的なスーパーな世界を体験してしまったのだから・・・

まあ、化け物を倒し、別次元を封じ込め、平和を手に入れたあかつきには、庶民クロノは幸せに、クロノ王はなんとなく物足りない生活を送ることになるかもしれん・・・「スーパー」が当然になっちゃったからね。

そんなわけで、物足りないクロノ王は、なにかにつけ、庶民クロノの世界を訪ね、庶民クロノに、つきまとうのである。一緒に子供も連れてきて、「子供が来たがるから」と、子供をダシにするクロノ王であった。そして、いりびたるのである。
大迷惑の庶民クロノと既婚ルッカ。
でも、子供の庶民クロノジュニアは、クロノ王ジュニアと一緒に遊べるので、歓迎しているようである・・・しかし二人の遊びは大変ハードなので、遠くの、何もない砂漠あたりに一緒に行き、庶民クロノも、クロノ王のお稽古に付き合うのであった・・・
しかし、ま、元はといえば、クロノ王が暴走してくれたおかげで、未婚ルッカが歴史改変を行い、庶民クロノと既婚ルッカが誕生したのである・・・それくらいのお付き合いは仕方ないであろう。

ところで、その世界のマールは・・・ガルディアの王女として・・・誰とくっついたのだろうか・・・?

実は、マール、まだ独身であった。きっとクロノのことが忘れられないのだろう。そのまま女王として、ガルディアを仕切っていたのだ。
それを知り、なんとなく胸が痛む未婚ルッカ。自分がクロノを庶民にするために、妨害工作したために、二人は別れたようなものである。

ここは、ひとつ、クロノ王に、こちらの世界でもマールと結婚していただいてはどうかと・・・思う未婚ルッカ。んで、未婚ルッカは既婚ルッカに相談するのであった。

ああ、それは名案かも・・・そうすれば、庶民クロノの家庭も、クロノ王にあまり邪魔されることはなくなるだろう。
別の時間軸で、ふたつ家庭をもつとなると、さすがのクロノ王も、持て余すエネルギーを使い果たしてくれることであろう。

時間軸を越えた結婚生活、なんてスーパーなのかしら。まさしく、クロノ王にふさわしい生活。
しかし、それは重婚にならないかしら?
クロノ王の妻もうひとりのマールはあまりいい気持ちしないのでは・・・
いや、相手は同じマールなのだから、別にいいのでは・・・
難しい問題だわ・・・

そんな相談をしているさなか、また、邪魔にきた・・・いや、遊びにきたクロノ王。
ちなみにスーパータイムマシン「スーパーシルバード」は、すでにルッカ用、クロノ王用と2台あるのだ・・・別次元封じ込みの旅に出るとき、庶民クロノと手を組むことになったため、どうしても必要ということで、ルッカに予備につくってもらっていたのである(ご都合主義)
そこへ、なんとお忍びでマール女王も遊びに来てしまい、ふたりはかち合ってしまった。

適当に事情を説明し、ふたりを紹介する未婚ルッカと既婚ルッカ。
最初は、嬉しそうにお話していたマールだが・・・クロノ王は世界征服に興味を失ったとはいえ、ちょっとまだ「暴君なところのある」性格であった。つまり「オレ様」ってやつである。言葉の端々にそれが現れていた。

マールははっきりと言った。「こんなの・・・クロノじゃないっ」
クロノ王は、ガックリきた。理解できなかった。(このへんのネタが分かった人・・・いるだろうなー、笑)

モテモテ人生を歩んでいたクロノ。マールは一途に愛してくれていたはず、そして二人は結婚し、クロノ王となったわけだが・・・まさか、別の時間軸とはいえ、同じマールから拒絶されるとはーーークロノ王、ショックであった。(ふられた経験もないし)

こうして・・・別の時間軸世界のマールにふられたクロノ王はすげー心配になり、自分の時間軸世界に戻り、妻マールのもとへ。
でも、こちらの妻マールは、ちゃんとクロノ王を愛してくれている様子であった。
クロノ王・・・マールの愛にあぐらをかいていた自分をちょっと反省するのであった。

クロノ王が反省するとは、これはすごいことである・・・さすが、やはり最後はマールが、モノをいうのである。マールこそ、じつはスーパーな女かもしれない。
これで、クロノ王と妻マールの家庭も幸せが続くことであろう、たぶん。




時空を越えるお話

それにつけても、よーく考えてみると、『時空を越える』お話は、ほんと難しい。
というか、マジメに考えるとやはりおかしなことになるのだ。

まず、同じ場所、同じ時間に、同一人物2人の存在を許している(2人ゆるしているということは、複数いることも許しているということだよな)、という点で。

トリガーもクロスもとにかく、これを「あり」にして、許しているようである。

そうすると、あるサイトにも書いてあったが、
現在のクロノ(ラヴォス倒した後のクロノであれば戦闘能力などレベルは高い)、それ以降の1年後のクロノ、2年後のクロノ・・・いや、年でなく日や時間でいけば、明日のクロノ、あさってのクロノ、1時間後のクロノ、2時間後のクロノ・・・というふうにクロノをたくさんをつれてくれば、まあ、無敵だよな。クロノ軍ができちゃうよな。

>ちなみに、連れてくる順序は、できるだけ未来のクロノから連れてくるのがよろしい。まずは3年後のクロノ、次は2年後のクロノ、次は1年後のクロノという具合。

とにかく、パレポリにやられる前に、たくさんクロノをつれてくればいいのだ(笑)
ただでさえ無敵なクロノが複数いるクロノ軍、なんておそろしいのだ・・・パレポリ軍など、へ、でもないだろう。

これは世界一の軍になるだろう・・・宇宙一には届かないまでも・・・・宇宙一・・・いや、いかにクロノ軍といえど、やはりスーパーサイヤ人には、かなわないような気がする・・・(笑)

まあ、とにかく、やはり時空を越える、というお話は矛盾点がたくさん・・・ま、やはり同じ時間、場所に、同一人物の存在を複数許したらいけないよな。とんでもないことになるぜ・・・
それとも、それは2人までという規定があるのか?
それでも、クロノが2人いてコンビ組まれたら、無敵だろう。
いや、まあ、そのバージョン、それはそれでおもしろいかもしれないけど・・・

SFでは、同じ場所、時間に、複数同一人物存在を許しているが、片方、または両方お互いに、もうひとりの自分の存在に気付いたらアウト、としているお話もあるみたいだけど。
ま、どんなに決まりごとをつくり、理論組み立てても、絶対にどこかに矛盾点がひそんでいるだろうな。





おまけ  「クロス物語に沿って・勝手に(偽)クロノシリーズ第3作」を考えてみよう♪(クロス入りじゃー)

タイムクラッシュにより大昔へタイムスリップしたクロノポリスとディノポリスの闘いのときに、分岐したトリガー時間軸とクロス時間軸。

分岐したときにほかの生命同様、ラヴォスも分裂したと考えられるので、クロス時間軸にもラヴォスが存在することとなり・・・
クロス時間軸で倒されたラヴォスが倒され怨念化、それが、「時喰い」に進化した、というケースでお話を作ってみよう。
ちなみに、クロス物語上で主人公セルジュが解放したのは、トリガー時間軸で倒されたラヴォスが怨念化したものであるらしい・・・

さらにクロス物語では、セルジュが死んだ世界ANOTHER、と生きている世界HOMEに枝分かれしているので、そこでも、地中にいたであろうラヴォスは分裂し、ANOTHERにもHOMEにも存在することになり・・・ああ、クロスの世界では、なんとラヴォスは2匹いることになるのだが・・・

とりあえず、トリガー時間軸ではない「クロス時間軸に生きるクロノたち」が、
クロス時間軸AD1000年から旅にたち
クロス時間軸1999年に、クロス時間軸に存在するラヴォスを倒す。
そしてクロス時間軸AD1000年に帰還し、1005年にパレポリに攻められ、クロノは死亡する。

まずは・・・「トリガー時間軸で倒されたラヴォス」がサラと融合した「時喰い」、こいつはクロスの主人公セルジュがクロス物語上で倒した・・・いや、解放した。
ちなみに、時喰いは、別次元(時の闇の彼方)に巣くう生命体なので、これは1999年以前であろうと、つまり時代はいつであろうと関係ないということであるらしい。セルジュも次元を超えて解放したのだろう。

さて「クロス時間軸で倒されたラヴォス」、これを、死亡したクロノの魂の負のエネルギーと融合させるのだ。そして、いつの時代とは関係なく別次元で成長していくのである。

考えてみれば、クロノは、自分たちは未来救ったのに、あっけなく殺されてしまった。納得いかないであろう。無念の死を迎えたクロノの負の魂は、時空を越え、怨念化したラヴォスに飲み込まれてしまうのだ。
(ちなみに、クロスでの死海でのクロノの子供姿の幻影は、あれはクロノの正の魂なのだ、だから純真な子供姿だったのだ)

おおー、ラヴォスと融合したクロノの生命体はなんだか、すごく強そうじゃ。スーパーって感じである。

てなわけで、ラヴォスと融合したクロノの黒い魂は、究極の化け物「スーパー時喰い」となって、別次元に巣くい、成長を続けるのである。ただの時喰いとは、ちょっとレベルが違うんだぜ。

これを倒す、いや解放する物語が「勝手に(偽)クロノシリーズ第3作」である。
ところで、解放してあげる主人公は誰になるのか。
それはクロノの子供である。

え?クロノに子供がいたのか・・・そう、いたのである。
実は、クロノとマールは、できちゃった結婚なのである。なので、クロノ君は、簡単に一国の姫と結婚できたのだ。あのとき、マールのお腹にはクロノの子供がいたのだ。そして、クロノとマールの子供は誕生するのだが、マールはお産で体を弱くし、重い病にかかり、すぐに亡くなってしまうのだ。
そして、さらに1005年、パレポリ軍にガルディア王国は攻められ、クロノは戦死してしまう。だが、クロノの子供は幸運にも逃げることができたのだ。

それから、時は流れ1021年・・・クロスの物語では、サラの負の魂と融合した時喰いは解放されたが、もうひとつ、時喰いが誕生してしまっていたのだった。それが、ラヴォスとクロノの負の魂との融合生命体「スーパー時喰い」である。

クロノの子供、クロノジュニアは青年に成長していた。もちろん、赤いツンツン頭で、クロノのクローンって感じの子供である。
そして、世界を救うために、自分の父を解放するために、次元を超えて「スーパー時喰い」と闘うことになるのだ。

ああ、そのラヴォスとクロノの融合した時喰い・・・当然、体全体ツンツンである。色は、そう・・・血を吸ったような赤・・・そして、攻撃技として、天からツンツンを降らせたりするのだ。これは当たったら痛そうだ・・・

父クロノVSクロノジュニア・・・化け物になった父と子の闘い・・・なんと古典的なテーマなのだ。スターウオーズを思い出すぜ。


しかし、クロノを解放したあかつきには・・・

うむ、グッドEDで、交差点にクロノ君が現れることであろう♪交差点に赤いツンツン頭が立っているのだ。
ああ、現実に、君の近くにもクロノがいるのだ。

し、しかし、クロノ君、その腰にある刀・・・銃刀法違反である。
そして、コスプレクロノ君は、捕まってしまうのだ、警察に。

このときのクロノ君の年齢は22歳(クロスで殺された歳)
少年法は適用できない・・・

ああ、なんて現実は厳しいのだ。

やはり、クロス系の流れのお話は厳しい・・・

コスプレクロノ君、お気の毒じゃ。そう、ただのハッピーエンドでなく、ちょっと辛いEDとなるのである。さすが、クロスの流れを汲むクロノ第3作じゃ♪ただのハッピーエンドで終わらせないぜ。


ああ「クロス入り」だというのに、なんか、ちょっとふざけた「第3作」じゃのー・・・


そこで・かなり欝系クロス的「勝手に(偽)クロノシリーズ第3作」

上記「クロス入りのお話」、ふざけた内容になっているが、これをシリアスにより欝系にしてみよう・・・
不愉快な内容だが、欝系・残酷にしようと思えばいくらでもできるということで、ひとまず、ここに書いてみる


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クロノ戦死の時、無念のあまり、怨念化したラヴォスにとりこまれたそのわけとは・・・

パレポリ軍が攻めてきて、たくさん女子供が人質にとられ、手を出せなかったクロノ。
そこでクロノは殺されてしまうが、死に際に、結局は人質にされた女子供がパレポリの兵士によって殺されるのを目にしてしまう。

人間の残酷さを思い知ってしまうのであった。

よって、時喰いの「すべて無にする」ということに、同調してしまうクロノの魂

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というふうにも、できるわけだ。

んが「クロノの解放」の仕方が難しくなる。単にアイテムつかって解放したんじゃ説得力ないよなー

とりあえず・・・
主人公(クロノの子供)が歴史改変をし、パレポリに攻め落とされない場合の歴史の時間軸をつくってしまう。
ちょっとは、救われるだろう。その時間軸では、クロノもガルディアの人たちも無事に生きているということで。(もちろん、クロノやガルディアの人たちが殺された時間軸も消えてなくなるわけでなく存在する)

まあ、残酷な人間もいるけれど、救いたかった人間もいる、すべて「無にする」のはいかがなものか、ということで、説得するしかない。



・・・・・・・・・というような話・・・
トリガーから見れば、もうキャラと設定だけ借りた別物の話だよな。そんなことにクロノをつかってくれるな、クロノと関係なく最初から別の話としてやれ、という感じだよな。でも、これに近いことをクロスはやったんじゃないのか、とも思ったりする。

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