CHRONO TRIGGER

イラスト「クロノとマール」

アニメ版のクロノと、鳥山クロノ
ツンツンをくらべてみると、アニメ版は、鳥山クロノよりも、髪の一塊が大きく、その分、ツンツンの数が少ない。

なので、その頭にある「大きなかたまり」・・・それは「はっぱ」か?、と、つっこみたくなるよな・・・とくに、かたまったまま、髪が風になびいていると・・・「クロノよ、赤いはっぱを頭につけて、何してんのやー・・・それにしても、よくそこまで紅葉したデカイはっぱをみつけたなー」と言いたくなるでー

いや、鳥山クロノも、その髪の毛は「金属」で、できているのか、と、つっこみしたくなるけれど・・・右画のように、刺されたら、痛そうだぞ・・・マールのおでこ、いく度かこのような目にあっているかもしれん・・・

ところでその金属のように、つややかな?クロノ君の髪の毛・・・その光具合・・・金属だから光っているのではなく、あれは、やはりキューティクルなのだろう・・・女の子たちよりも光っているキューティクル、シャンプーは何を?、とマールも思っていることだろう。

雨にぬれても崩れないあの髪型、さすがにシャンプーするときは・・・あの頭は、どうなるんじゃー???、と、これは想像がつかん・・・あの、かたまっている髪の固まりは、ほぐれるのであろうか・・・気をつけないと、お手手も、スパッと切れてしまい、赤く血に染まることであろう・・・

と、くだらないことを、つい考えてしまうのであった・・・




ところで、2chなどで、クロノはニートと呼ばれているらしい。
いや、ニートのイメージと、クロノはつながらないが、しかし、よくよく考えてみれば、17歳で、学校に行っている様子も無く、働いている様子も無く(お祭りに行く時は、お母さんに、小遣いもらったりして)・・・だから、ニートって言われているのかーーー。
きっと、1日中、木刀をふりまわし、稽古だけしていたのだろう。ゴクウと同じだな。(学校行ってるのか、仕事しているのか、そのへんの設定はないのだろう)
ドラクエ[のエイト君はちゃんと兵士として働いていたっけ・・・エイト君、偉いぞっ

けどクロノがニートだなんて、わりと親近感覚える人多いんじゃないかー
しかし、ニートなのに(そのうえ168cm)、女の子からモテるなんて、どういうこと?と思ってはいけないのだ(笑)


んが、ニートなのに、PS版では結婚して王族になっちゃって、遠い人になっちゃうよなー・・・

んで、その後は・・・

いや、せっかくの笑い話が、クロスに関わると楽しい雰囲気がぶち壊しになるよな・・・
なので、暗い欝な関係のない別世界のクロスは無視して・・・
その後は、やっぱり、マールとお城を飛び出したか、王族生活に意外に順応したか、だな。







そうそう、週刊少年サンデーの某スケートマンガに、
後先考えず、駆け落ちしたカップルを「バカップル」と呼んでいたのに、笑ってしまったが・・・

クロノとマール、楽天家そうな二人が後先考えず駆け落ちしたら・・・まさしく、バカップル・・・
いや、ぜひともノーテンキな明るいバカップルになってほしいよな。

しかしバカップルならば、ぜひとも、駆け落ちしてくれたほうが、お国のためかもしれん・・・
バカップルが、王国継いだら、それこそガルディアの悲劇・・・国民の迷惑です。






クロノとマールのあまりのバカップルぶりに、ガルディア王は、ついに苦渋の決断、パレポリに、ガルディアを譲り渡すのです。バカップルに、国を任せることなど出来ない。
こうして、ガルディアはなくなりパレポリ支配下に置かれたのでした。
バカップルなふたりは、普通の庶民になりました。
星を救ったバカップルだが、自分の国はなくなってしまった・・・まあ、バカップルはそういうのは、気にしないであろう。それがバカップルというものである。

ま、バカップルは、細かいことは気にしないので(いや、国がなくなるのは細かいことではないような気もするが)、そこそこハッピーに暮らせるであろう。気の持ちようでハッピーになれるのである。

AD1005年・・・バカップルのためにガルディア王国の名は消え、パレポリの支配下へ。

バカップルなのに星の未来を救った・・・ある意味、カッコいい♪
ダイナミックなバカップルじゃ・・・なんだか・・・スーパーだぜ

スーパー・バカップル・・・



あとがき 1

きっと、みんな、それぞれ、いろんなイメージもっているだろうなー
いろんなケースを、ネタにして、表現できたら、と思って、画を描いた。
たぶん、最後の5枚目↑は・・・クロノはそんなに女の子と「いちゃいちゃ」しないぞ、と思う人もいるだろうな。けど、あえて、明るい軽い感じのクロノとマールを描いてみた。ギャグに近いノリで、まだ、子供同士のじゃれあい、という雰囲気を出したつもり。クロノは、これだとよくしゃべりそうな感じ。
反対に、4枚目は、ちょい大人、頭身も高くて、完全に恋人同士な雰囲気。クロノも無口そうだ。
1、2枚目は、まあ、「んなバカなーーー」である(笑)

描きようで、かなりイメージが変わる。それが、また楽しいのであるが・・・トリガーの面白いところは、キャラのイメージがそれほど明確に決まっておらず、自由度が高いところだな。
ドラクエ[だと、もうアニメのような感じで、ゲーム上でキャラの性格を明確に表現できてしまい、イメージも定まってしまう・・・これは、これで、ネタにしやすいところもあるけれど。


あとがき 2

PS版アニメでは、マールと結婚式のシーンまであったが、そのEDアニメは、あくまでもクロスへとつなげるためのもの、そのクロスは正当なトリガー続編と呼べない、設定的にトリガーとつながらないお話なので、PSのEDアニメは崩壊シーンもふくめて、無視したほうがいいだろう。製作サイドがつい「クロス宣伝のため」に間違ってやってしまったのだ(笑)
だって、ルッカが「サラのペンダントをつけたキッド」を拾うので、トリガーとしてはとってもおかしい話なのだ。トリガーではサラのペンダントはマールがもっているのだから。

というわけで、ルッカファンとしては、ぜひともクロノと一緒になってほしいところだろう。うむ、その可能性も十分あるということだ。SFC版では、結婚までいってないのだから。(もち結婚していた夢のシーンはあったけど)

むしろ、マールにとってクロノたちとの冒険は「ローマの休日」だった、というケースのお話も考えられるだろう。
マール王女にとって、クロノとの出会いから、冒険、千年祭は「夢の休日」だったのかもしれない。いずれ、現実に戻らなくてはいけない日がくるのだ。
星の夢の終わりに、というのがトリガー物語の最後のタイトルだったが、マールにとっても「夢の終わりに」だった・・・という切ないお話・・・マールのことを「うざい」というトリガーファンもいるようだが、あれだけ「はしゃいでいた」のは、いずれ別れが来るのを知っていたからだ・・・

そういう話だと、この「バカップル」の話として載せた5枚目の画が、一番、切なく思えるような気もする・・・印象が変わるよな・・・4枚目のまじめ風な画よりも、ふざけて見える5枚目のほうが切ない気がする・・・

いや、やっぱりクロノは王族になるよりも、ルッカの家で研究のお手伝い(たまに実験台)しながらルッカとタバンと一緒に生活(結局、婿なのかい・・・)するほうがお似合いのような気もする・・・タバンもクロノと酒を飲める日を楽しみにしていたようではないか。(いや、17歳のクロノ君、すでにエイラと酒飲み競争で、しこたま酒を飲んでいたが・・・)

タバンのことを考えると、クロノを息子のように思っている感じだ。んで、おそらくクロノの本当の父ちゃんはいない・・・のかもしれん。話の中には出てきていないが。

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