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老化の原因となる活性酸素って何なんですか? |
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すべての老化の原因とまでいわれていますね。健康商法や抗酸化商法、若返り商法等にあおられることなく上手い付き合い方を理解しましょう!(^_^;) | |
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色んなケースで聞かれることが多いこの【活性酸素!】 病気への関与は他の専門家に任せることとしまして肌や髪の老化にどう関係し、どのように付き合っていくのが良いのかを説明します。 まず、[活性酸素って何]なんでしょうか? 人は酸素がなくては生きていけないなんて知ってますよね!?(^^;) その『私達が吸ってる酸素の中で攻撃的になった酸素のこと』をいいます。 では人間にとって必要不可欠な酸素が攻撃的になるとはどういうことでしょうか? 実は酸素は全て体に良いとは限りません。例えば…
ピカピカだった鉄がサビつく。 黄金色のテンプラ油が使い古すと黒くにごる。 美容師にはお馴染みのパーマの固定作用とヘアカラーの脱色(^_^) 酸素を吸う事によって同じ事が身体の中でも起こっているのです。 ご存知のように人間の身体はおよそ60兆個の細胞から構成されています。 その細胞の一番外側にある細胞膜は「不飽和脂肪酸」という油で出来ています。では
わかりやすく言い変えますと人間の身体だってさびついてしまう。このさびつきが老化ということなのです。 活性酸素はこのサビつき=老化の原因だということが分かったわけです。 図にしてみますと ↓ 活性酸素は身体中のいたる所で発生し身体を攻撃! ↓ ひいては老化のみならず、生活習慣病、 さらには200種類以上の病気との因果関係があると 確認されているのだそうです。
2 血液中の赤血球で細胞にくまなく運搬 3 細胞内で糖分や 脂肪を燃やしエネルギーを発生させる 4 この時燃えた酸素の2%が活性酸素に変身!! ところがそのパワーは強力!酸素が人にとってなくてはならないものだから当然長所と短所の2面性があるわけです。
傷口の細菌を殺すオキシドール(過酸化水素水)は実は活性酸素のことです。 私達の身体は活性酸素なくして細菌から身を守れない。これは肌にもいえます。
正常な細胞を傷つけ、酸化させる。 活性酸素と上手く付き合っていくには!といえば長所を利用し、短所の影響を少なくすれば良いのでしょうがその付き合い方に入ります。 それは私達の生活環境! 大気汚染、紫外線、タバコ、食品添加物。これらが増やす一因となります。 さらに脂肪分過多の食生活が大問題!! 油が大好きな活性酸素に餌を与え、身体のサビつきを促進させているようなものとなります。 肌のシミ 『皮膚は一番、外の臓器ともいわれ見えるところなので、活性酸素の害がはっきりと現れます。』 皮膚の老化の原因の一つは紫外線による活性酸素の大量発生。 傷つけられた皮膚がシミとなって残ります。シミは活性酸素との戦いの跡という一因もあります! シミは前の項でいくつかの原因を紹介しましたが、メラノサイトでチロシンというタンパク質が酸化されることにより黒くなるとご理解頂きましたね。怪我をしてかさぶたの後の皮膚の色が変わっていることもこの<刺激>によってメラニンが造られたことによるものです。 他に肝臓は24時間休むことなく活動しているため、絶えず活性酸素が発生し、やられやすいといわれましたり動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血を引き起こす原因になります。脳の血管が動脈硬化や老化を起こすと一つの症状として「痴呆」が起きます。 また、活性酸素を多く発生させたり影響を受ける生活をしてますと髪の老化も早めます。ですから日焼けをした後の秋に抜け毛が多いこともこのことにも関係があるといわれます。でもターン ・オーバーがありますから致命傷だとは思わないでくださいね。 身体がサビつきやすい生活習慣とは?も参考に挙げておきますと
最後に[活性酸素の影響を少なくする]には何が 効果的か少しだけ説明します。肌や髪にたいしてはスキン・ケア他の項目で詳しく説明することとしまして、ここからも商法の的となるものです。
人間の身体は細胞の脂溶性部分と細胞間の水溶性部分に分けられますが 活性酸素はその両方を攻撃します。だから正常な働きを低下させられてしまうのですが この攻撃から細胞を守るのが抗酸化物質。 その代表的栄養素に水溶性のビタミンC、脂溶性のβカロチン・ビタミンE・ゴマリグマン・リコピン、両溶性のポリフェノール類があります。
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