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正しい発毛剤・育毛剤・養毛剤の選び方 |
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現実には毛生え薬という分類はないのですが誤ってる人が多過ぎ効果や目的から分類されてる意味を説明します。(^_^) | |
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| 昨年、大正製薬から発売された発毛剤はわずかな期間に5〜600万本の売れ行きとけっこうなことですがCMでもお馴染み【壮年性脱毛症に!】となっていますのにそんなに多数の壮年性脱毛の方がいるのでしょうか?期待度や<藁にもすがる思い>は分からないではないのですが胃薬は胃にしか効きません。壮年性とあれば原料のミノキシジルが壮年性しか効果がないという意味です。
“買いたいもの買うのは勝手でしょ!”といわれてしまいますとごもっともで言葉がありませんが、疑問を持たれた方に参考にして頂ければと思います。(^_^) まず分類につきましては前の項で説明しましたから、ここではそれを掘り下げます。まずスーパーなんかにも出回ってます [養毛剤] 化粧品に属しフケ・かゆみを抑え不足しがちな水分、油分などを補給し髪と頭皮の健康を保ちます。 [育毛剤] 医薬部外品に属し育毛、脱毛予防、発毛促進、フケ・かゆみを抑えるなどより直接的な育毛効果を備えています またこれらの多くは『薬用』をつけた表示も許可されています。どちらも良く似た名前が付けられ、どちらも同じ様に頭皮と髪をすこやかに保つ製品のため間違い易いのですが期待できる効果には以下の違いがあります。 [育毛剤の機能] 抹消血管を拡張させ血流を増やします。それによって毛乳頭が正常に働き毛母細胞に必要な栄養やエネルギーを与え健康な髪ができて毛根の代謝が促進されます。そのほかに病後や産後の脱毛、育毛、養毛効果があります。 |
| 育毛剤の種類 | 効果 |
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| 抹消血管拡張剤 | 頭皮の血行促進剤 | トウガラシチンキ・ショウガエキス・メントール・ハッカ油他 |
| 頭皮代謝活性化剤 | 皮膚呼吸関連酵素の活性化 | パントテント酸・クロロフィル・ヒノキチオール他 |
| 栄養補給剤 | ビタミン不足の補給 | ビタミンA・B2・B6・システィン・セリン他 |
| 抗脂漏剤 | フケの原因になる皮脂分泌抑制 | イオウ・チオキソロン・ビタミンB6他 | 殺菌剤 | 皮脂を栄養とする微生物の活動抑制 | 塩酸クロルヘキシジン・四級アンモニウム塩・感光素他 |
| 角質溶解剤 | 角質を膨潤させフケ予防 | サリチル酸・レゾルシン・乳酸他 |
| 止痒・消炎剤 | かゆみを防ぐ | 塩酸ジフェンヒドラミン・グリチルレチン酸他 |
| 保湿剤 | 乾燥したフケ予防の角質軟化と水分保持 | グリセリン・ピロリドンカルボン酸・ヒアルロン酸他 |
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発毛剤は医師および、処方箋によって薬局で求められるもので現在、日本には3製品ぐらいしかないそうですが正しい選び方としまして自分の悩みの原因が何処にあるのなのです。病的な原因で脱毛が起きているのならば、その原因に対処しない限りはいくら大勢の人に発毛効果があるといわれる発毛剤を使用したところで効果は期待できません。良く知られる脱毛を例に挙げますと悪性腫瘍の治療および内服薬の多量投与を受けますと脱毛します。その場合治療を終えれば脱毛は止まり、新しい髪が生えてくるのですが、その際、上記のような育毛剤を使用されてこそ効果があるものです。繰り返しとなりますが発毛剤ならどんなケースでも使用すれば効果があるというものではありません。 ケースが間違っていれば効かないというのではなく選択が間違っているというべきです。
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