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-富山裏JAM遠征日誌-

5月の4,5,6日に行った、第1回 裏日本アグレッシブインラインスケートJAMの遠征日誌です。
前回のようにタイムテーブルで書くと大変なんで、簡単に書かせていただきます。
遠征中の写真をアルバムにしてみました。

5月4日5日6日

5月4日金曜日

 6時起床、いくつになっても、遠足の日は目が早く覚めるもので、出発の2時間前に起き出し、準備を始める。
 って、いっても前日には、すでにキャンプの準備等終わっていてすることも無いのだが、着替えのTシャツなどをチェックしたりしてみる。

 8時にこいちゃんが、家にやってくることになっているのだが、なかなか来ない、電話をしたら15分ぐらいかかりそうなんで、ひたすら家の前で待っていた。

 8時15分頃、こいちゃん到着、いつものことだが、遠征の出発時間が、予定通りにいったためしが無いのは、どういうものかと思う、ともあれ出発!でもGASが無いのでスタンドにいって給油、その際、桑原君にモーニングコールしたのだが、もうヤツを迎えに行ってなきゃいけない時間なのに、電話でおきた様子、電話してよかった。

 9時桑原君と合流、もうすでに予定より30分も遅れているのだが、3日間も富山に行くのだから気持ち的にも余裕があり、ヤツの寝坊にも別に腹も立たない。(俺って大人!)

 で今回、上越にあるマサのパークも見たかったので長岡から上越まで国道で行くことに。
 さすがにゴルだけあって、結構国道も流れが悪かった。

 11時にマサに到着、あまりセクションは、状態が良くないとスケーボーの子に聞いていたのだが、実物を見て落胆した。
 はっきり言って、使えない・・・Spot用の画像も撮らずに早々に引き上げ高速に乗った。

 上越までって言うと池までの3分の1の距離なんだけど、すでに2時間もかかっているんで、高速で時間を稼ぎたかったのだが、前回、富山に行ったときの苦い経験を思い出し、最高120キロしか出さないと心に決めて走行していた。

 1時富山ICを降りて、一路RAMPJACKに、毎回お買い物に寄るのだが、ここは、新潟に売ってない商品が、たくさんあるので外せない、それとノブがいるのでなおさらだ。
 店に着いたら、売出しをやってるらしく入り口のところでノブが、焼きそばを焼いていた。
 ノブに挨拶入れて、即効、商品のところに、急いだ。
 実は、事前に今週Deeportから商品を入荷したのを知っていたので、すごい楽しみだったのだ。
 で、バックスライドプレートGET!形は、エリオットプロで色が白、まるで俺のCreamの為に用意してあったような商品だ!残念ながらソールは、何も置いてなかったのだが、これだけで大満足、夜の楽しみが出来た。
 他の連中も、思い思いに欲しい商品を手に入れて、折角だからRAMPJACKのパークで滑っていこうってことになったのだが、あまりのスケボーの多さに30分ほど滑って、池に向かうことになった、って言うかさせた。

 今回、貧乏旅行なんで、RAMPJACKから池まで下道で行くことにしていたのだが、きっとナビが無かったら迷子になっていたと思うほど、道が複雑だった。
 しかし、ナビが付いていたのにもかかわらず、瑞泉寺のところで迷ってしまい、かなりやばかった。

 3時桜ヶ池スケートパーク到着、毎度おなじみのローカルが、大勢いる。
 久しぶりの再開を喜んだ後、新しいセクションを見てワクワクしてクツを履く。
 心の中では、「絶対あのハンドは、貫通してやる!」と思ってハンドに向かったのだが、あの太さは、反則だ、普段滑っている、三角レールは、直径5cmぐらいなんだが、あれは、8cmは、有りそう、高さと角度は、良いんだが、太さにやられてしまい、Royalが、貫通できない。
 いや貫通どころか、腰が引けてちょんがけ野郎になってしまっている。
 ヤ、ヤバイ!
 自分でも、結構、大口をたたく方だと思っているが、うそつきには、成りたくない。
 死ぬ気で、貫通しなくては、と思いハンドに入る。
 腰が引けていて乗ってもすぐにスポットから外れて落ちてしまう。
 悔しい、こんなところで、自分の気が小さいのを自覚してもしょうがないので、ガンガン入る。
 何とか、30cmほど残して貫通して「明日は、絶対貫通してやる」と心に決めてハンドをやめた。
 ちなみに、後で気が付いたんだが、短パン、ノープロテクターで、滑っていた。

 その後、小休止をとって、ミニラン入ったり、ファンボックス入ったりして気が付けば、6時半だった。

 7時ごろ、ファミマで飯を買って、クアハウスの駐車場で飯食って、クアハウスの温泉(500円)に入って、9時ごろ、パークのそばにテントを張った。

 今回、この為に中古のテント(5人用6000円)を購入したのだが、こいつが結構広くて評判が良かった。
 そして組み立ても、10分ぐらいで終わり、テーブルと椅子を出して、3人でビールで乾杯!
 野宿といっても、装備だけは、良いので誰も不満を言うものも無く、かえって満足してくれて良かった。

 その後、夜のお楽しみのブーツのチューニング、各々RAMPJACKで購入した商品をブーツに取り付けたりして、夜は、更に深けていき12時に就寝した。

 

5月5日土曜日

 4時頃、肌寒さと空腹で目が覚める。
 時間が時間なもんで、トレーナーをもう一枚来て寝ようと思ったが、隣で寝ている二人も寒いと思い、車から大きい布を持ってきてかけてやる。
 しかし、目が覚めて寝れないんで、少し散歩をしてそれから再び寝た。

 6時頃、やっぱり空腹で目が覚める。
 ちょうどこいちゃんも起きたんで、下のファミマに、朝食を買いに行くことにした。
 朝食を買って帰ってきて、食事の準備をしていたら、桑原君が、起きてきたので「車を貸してやるから自分で飯を買ってこい。」とカギを渡してやった。
 いくらもしないうちに帰ってきたので、不思議に思っていると、「財布を忘れました。」と眠そうな顔で言ってるので、少し車を貸したことを不安に思った。

 8時頃、カズさん一行到着。
 朝からテンションが高い、さすが朝型ライダーといわれるだけある。
 しばらくすると、遠くから声がかかったんで、行ってみると、クウォーター動かしたいんで、手伝って欲しいとのこと、ホント、テンション高すぎ!
 その後、カズさん一行は、風呂に行ったので、新潟人は、滑ることに。
 でも、テンション高いのは、カズさんだけじゃなかった。
 こいちゃんも高かった!
 いきなり、朝一でハンドに入って、それもスエットスタンス、やば過ぎ。

 その後、青いデルソルが来たんで、某ホッシーが来たかと思ったが、名古屋のじゅんじゅんだった。
 ここでも久しぶりの再開を喜ぶ。
 その後、1時間ぐらいで、名古屋人が、続々やって来た。

 そして、本格的に滑り始めたんだが、昨日のうちにハンドでロイヤルを貫通できなかったんで、練習にいそしむ。
 数本、入って、あっさり、貫通。(でも結構嬉しかった。)
 昨日の夜に、替えた、バックスライドプレートが、自分のスタイルに合ってるらしく、結構、安定していて昨日の滑りにくさが、ウソのようであった。

-ひたすら滑ってたんで省略-

 そして、昼頃、ほしばさん他、富山ローカルも続々やって来て、池もかなりにぎやかになってきた。

 昼過ぎ、やっと新潟の後発部隊到着。
 やつらも、いそいそと仕度をはじめて、滑り出す。

-ひたすら滑ってたんで省略-

 途中、ミニランで子持ちのみが、集まったため、チームダメ親父結成!
 お互いのダメ親父っぷりを自慢しあう。

 何時ごろだったか忘れたが、タカも来て、本日の宿泊の話をしたが、どうも8人部屋にカズさん一行と新潟県人、そして名古屋人の16、7人になりそうだったんで、新潟先発隊は、前日同様、キャンプということに決定した。

 6時頃、キャンプ組は、温泉に行って、それから飯を買って、コテージに行くことを告げ、温泉に行った。
 今回、風呂に関しては、クアハウスが、出来たんで楽しみのひとつになっていて、帰りにも寄ろうと、こいちゃんと意見が一致した。

 風呂を出たらもう8時近かったんで、いそいでコンビニに行き、飯とビールを買って、コテージ組に電話をかけたら、まだ飯も買いに行ってなかった。
 あいつら何やってたんだろう?

 池に戻ってきて、コテージに着いたら、カズさん一行とハガイさん、クロダの5人が買出しに出るところだった。
 そして、すぐに新潟後発部隊も、買出しに出かけたんで、先にコテージで飯を食うことにした。

 コテージに入ると、名古屋の3人が残っていた。
 どうも話によると、全員が風呂から上がるまで、待っていたそうな。
 其れでは、いつまで経っても、飯にありつけないわけだ。
 しかし、それ以上に飯にありつけなそうな話が、ハガイさんが出掛けに、米を買ってきて自炊するといってたらしいのだが、ということは、彼らはさらに1時間近く飯にありつけないことになってしまうんで、一緒にコンビニに米が売ってないことを祈ってしまった。

 しばらくすると、買出し組が帰ってきた。
 祈りが通じたらしく、米ではなくおにぎりとカップラーメンの山(酒も合わせて12000円分)が、到着した。

 9時頃、早速、夕飯と宴会が、始まった。

 宴会の最中は、ハガイさんの下ネタとカブトムシの話で、盛り上がったのだが、後で来るといっていた、タカ、ノブ兄弟が、いっこう来ない、明日のJAMは、大丈夫なんだろうか?

 深夜になって、なりなりが、やってきた。
 どうやら奴は、K2のライダーとして雪山に行っていて、そこから直行したらしい。

 その後、やっとタカ、ノブがやってきた。
 明日は、大丈夫か?といっていたのには、訳があったのだ。
 実は、まだ明日のジャッジメントやJAMの形式が、一切決ってなかったのだ!
 そこで、クロダ君や俺や名古屋人を交えて、かなり熱い討論を交わし、何とか土台が決ったところで、最後は、明日、ほしばさん、カズさん、ハガイさん、ふしきさんに意見を求めて、決定ということで話はまとまった。

 で、時間を見たら深夜の2時を回っていたので、各人帰るなり、寝ることにした。

5月6日日曜日 裏JAM当日

 6時頃、前日って言うか当日って言うか、2時に寝たもんで9時のエントリー直前まで寝る予定だったんだが、ものゴツイ騒音で目が覚める。
 犯人は、なりなりとヒロ&池の烏。
 烏は、前日もいたのでなんとなく予想は出来たし無視できたのだが、なりなりとヒロの騒音には、我慢できなくて目が覚めた。
 あいつら、早朝まだセクションも濡れてるというのに起き出して、滑っているのである。
 当然、俺はご機嫌斜めで、起き出し「なにしてんの?お前ら!」って感じだった。

 しかし、目が覚めてしまったんでしょうがなく、またコンビニに、朝食と昼飯を購入しに出発。
 例によって、桑原君は、寝ていたんで置いてきぼりに。

 コンビニから帰ってきたら、桑原君が起きていて今日は、早く起きたのにって残念そうにしていたが、出てしまったもんは、しょうがない。
 まあ、3人で、さわやかな朝食をとって、各々仕度をはじめた。

 しばらくすると、名古屋の当日部隊もやってきて、滑る準備を始めた。
 その後すぐに、コテージ宿泊組もやってきて、8時ごろだというのに、パークは、活気が溢れ出してきた。

 9時頃、主催者テントも完成して、タカが、エントリーの受付の開始を告げた。
 今回は、JAMということで当日受付になっていて、来たものから受付をしていた。

 ここで今回のルールを説明したい。

今回は、JAMということで、普段パークで滑ってるように、全員パークに入っていて好きなタイミングで好きなように滑るというものだった。
もう少し詳しく言うと、衝突などの危険を考えて、13〜15を1組として3組つくり、各組20分間で、好きなように滑り、腕を競う。
更にジャッジメントは、3組全員の中から、もう1度決勝で、見たいライダーを5〜10人の間で選出して決める。
決勝は、50秒1発勝負で、一人ずつ滑って、優勝者を決めるというものだった。

 俺は、今回どうしようかと思ったんだが、JAMってことなんで、でることにした。
 なんで悩んだかというと、前日、前々日の疲れと筋肉痛でロングレール1本に絞ろうかどうしようか、悩んだのである。

 で、練習開始したんだが、名古屋やばすぎっしょ!
 後藤兄弟、シタンダ、コジマ、外人勢レベルが、違いすぎます。
 前回裏権4のときは、関東勢のほとんどがプロということだったんで、期待して見れたが、今回は、前情報なしで、いきなり見せつけられたもんで、かなりビビッタ。

 ファンボックスで、いきなりコークスクリューやらフラットスピンが出るやら、クウォーターでは、720°が出たり、レールでは、トゥルースピンのオンパレードで、格の違いを見せつけられてしまった。

 10時半過ぎ、ストリート予選開始。

 予選A組は、個性の強いスケーターがそろった組で、面白かったが、あさくらのグラインドのうまさとなりなりのデザスターソールとウォーリーのエアが目立っていた。

 俺は、予選B組で、まあ、外人がいた以外、普通の人ばかりだったんで、安心して滑れた。
 まあ、一人ずつ紹介されてスタートしたのだが、俺の1発目のエアは、540°まず、問題なしで回れてよかった。
 後は、ハンドでロイヤルとソールとトップソールと無難に攻めて、そして今回、自分の中でブームのヒップ気味に隣り合わされた、小さいクウォータと大きいクウォーターをデザスターでグラインドするのをやった。
 1本目、トップソール、決ったんだが、着地失敗、2本目、B/Sロイヤル初トライにもかかわらず、難なく成功、3本目、トークスライド、ごまかしたが、着地は成功。
 2本目の成功で気分が良かったんで、良しとしよう。
 ここで目立ったライダーは、ジェームス、彼のクォーターの720°は、ほしばさんもすごいと言ってた。
 あっ、ほしばさんも最後の最後に出てきて、ハンドのロイヤル1本でかなり場を盛り上げていた。

 予選C組、ここは、やばすぎるくらい。
 事実上の決勝といって良いくらいの面子が固まってしまい、どこを見てもすごいトリックの目白押しで、名古屋組のエアとグラインドで盛り上がったし、王子もクォータで手摺にトップソールでロックして戻ってくるというやつで、盛り上げていた。

 予選が終わって1時間ほど自由時間で滑っていたら、決勝の10名が発表された。
 名古屋から6人、富山から3人、新潟から1人の計10人だ。

 決勝は、予選以上にすごく個人的には、ノブのクォーターからヒップ気味になってる小さいクウォーターにソールグラインドしたのが、印象的だった。

 1時、ロングレール、結構、こいつもあさくらのトークで盛り上がり、更に革ツナギを着たライダーが登場するという、色物具合で面白かったのだが、書くのもやなくらい、なりなりのフロントサイドは完璧で、優勝を飾った。
(あいつ、当日何本も入ったが、全部貫通していきやがった。)

 その後、グラコンがはじまったが、お題1発目のソールが、終わった頃、雨が降り出し、グラコン中止に、晴れ間を見てハイエアーコンテストをやることになった。

 ハイエアーコンテストは、「ウォーリーを倒せ!」ってことではじまったが、ふたを開ければ、やっぱりウォーリーの一人がちで幕を閉じた。

 2時半頃、閉会式。
 今回、商品が用意できてないと聞いていたので、ひそかに新潟ILSスタイルオリジナルTシャツ(非売品)を4枚ほどタカに提供していたのだが、まさかそいつが、各優勝者に配られるとは、思わなかった。
 せめて、じゃんけん大会の埋め合わせ程度だと思っていたのに・・・
 まあこんな感じで、つつがなく裏JAMは、幕を閉じた。

RESULT

ストリート

1位 ゴトウアツシ
2位 ナリタマサアキ
3位 シタンダミノル

ロングレール

1位 ナリタマサアキ

ハイエアー

1位 ウォーリー
2位 タカ
3位 ノブ

 で、3時半頃、片づけを終えて、温泉につかり、高速に乗って、途中飯を食って、帰宅した。
 9時ちょっと前だった。

 家に帰ると、娘が、走ってきて出迎えてくれたが、奥さんは、自分ばっかり遊んできてと冷たかった。
 俺といえば、その言葉に、いつもの日常が、かえってきたような感じがして、少しほっとした。

おしまい。

 

 


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