6月17日 渡良瀬遊水地。晴れ。風ほとんど無し。「関東カヌーフラットウォーターレーシング選手権」
いつもは何も無い水面に赤と黄色の蛍光色のブイが格子状に浮かび500mのコースが作られています。
お祭りのような華やかさです。
ももんが体型に鍛えられた選手の中で170cm62kgのぼくは軽自動車みたいです。男子k1は7,8人x3組計22人。
各組から6人が準決勝へ進めます。ぼくの組は8人なので2人抜けば予選突破です。練習通りの漕ぎができれば
予選通過かな、なんて淡い期待もあったのですが本物のレースはそんな甘くはなかったです。
「ゴー」の漕ぎ出しからスピードが乗るところでひとより遅れるのは仕方ないとおもってたのですが、実際は
ゴーのタイミングをも逃してしまいました。そしてそれより大きな予想外の事態は、隣りの強い選手の波でした。
横から波をくらい、およよおよよで練習通りの自分の漕ぎになりませんでした。フォームなんかめちゃくちゃで、
沈しないように、レーンからはずれないようにするだけで精一杯です。なんだかわからないうちに終わってしまいました。
あっけなく予選敗退。着順は8人中7位。タイムは去年より悪いものでした。練習の漕ぎが出来ないままタイムを云々
しても意味ないでしょう。純粋にフォワードストロークを競い合うのがレーシングだとおもっていたのですが、レベルが
違いすぎると戦線から弾き出されてしまい、競う以前の問題です。残念でした。
その後は観戦モード。日本のトップクラスの選手もいてカナディアンもカヤックも間近で見てとても面白かったです。
強い選手どうしのゴール前の戦いは素晴らしいです。決勝まで見て帰ってきました。
レジャー艇日記はこれでおしまいです。
素人さんがひとりで練習してもとても通用しない世界だということがわかりました。それでもレジャー艇を
スイースイーと漕ぐのはおもしろいです。これからはレジャー艇同好会(今日発足しました)として漕ごうと
おもいます。レジャー艇の草レースなんかあるといいのですがあまり聞きませんね。
6月10日 渡良瀬遊水地。1時間&1時間。曇り。風なし。
熱気球がいくつも空に浮かんでました。昨日のように天気が良ければ気持ちいいのでしょうね。今日は視界悪いです。
レジャー艇練習も今日が最後です。本番ではやってきた練習の通り、いや練習よりほんのちょっと頑張るくらいの
気持ちで漕げばいいのだと思います。
さてどうなるでしょう。わくわく半分、どきどき半分です。
6月9日
2週間ぶりのレジャー艇です。渡良瀬遊水地もすっかり夏です。草木の勢い。青空に白い雲。
レジャーカヌー大会までいよいよ1周間となりました。今さらどうあがいても何にもならないですね。
今までの練習の通りやりましょう。ということで今日は1時間&1時間&30分。風弱く良い練習日でした。
久々にレジャーでコケました。でも先週の海でのマジ沈に比べればなーんともありません。へっちゃらです。
アハハハとひとりで笑ってしまいました。だって岸から30mの所だし水もぬるいし。
レジャーカヌーは安全でいいです。
5月27日 渡良瀬遊水地。1時間&1時間。
後半の1時間は風が出てきて思うように漕げませんでした。
レースのことを考えず、風も波も騒音もない水面をスイースイーと進むときが気持ちいいです。
なぜかふっとバランスをとる集中力から解き放たれる瞬間があります。これがまたいいんです。
風はきらい。
でも競技者の方々は風だろうが波だろうがガシガシ漕ぐんだろうなあ。
5月26日
先週は長瀞でワイルドのレースでした。いい成績ではありませんでした。
ぼくは岩の隙間をぬうようなカヌーは苦手なの!(言い訳モード)。
今日は渡良瀬遊水地で2週間ぶりのレジャー。1時間&1時間。
戯れにスピードメーターを付けて漕いでみました。
500mの目標、2分**秒を出すためには平均秒速3.**m/sで漕がなければなりません。(**は秘密)
でも実際やってみたら・・・・・・・うーん、まいったなあ、目標に届いてない。
数字にとらわれるとキャッチがきたなくなったり、はたまた変にパドルを握りしめて手首が痛くなっちゃいました。
きれいなフォームでスピードを上げていけたらいいのですが、なかなか、難しい、、、です。
5月13日 渡良瀬遊水地。1時間、30分。
高校生が練習してたのでならんで漕いでみました。
同じくらいのレベルの人が横にいると、ややもすると自分のパドリングがわからなくなって
しまいそうです。相手のスピードに惑わされて、あせって自分のストロークを乱したら失敗です。
結果的に負けるとしても最後まで自分のピッチを貫くようにしましょう。コケたらなんにもならないですから。
陸に上がって休憩してたらぼくよりちょい若いくらいの先生が寄ってきました。
「(生徒に)悪いところを指摘してくれませんか?」と。ぼくも始めて間もない素人ですから教えるなんて
出来ないですよ、と応えたのですが、ぼくの艇を見て「そんなはずはないでしょう」と言いたそうでした。
30半ばにしてレジャーカヌー初心者です、というのも信じがたい話かもしれませんね。
昨日は葉山で15キロの海レースでした。
ライフセイバーの方々に圧倒的に負けました。どうあがいてもかなわないレベルの人たちでした。
せめてレスキューされないようにしましょう。
5月7日
天気が良かったので会社を抜け出して自家用機で空撮に行ってきました。(ウソです)
これが渡良瀬遊水地です。
5月6日 今日も渡良瀬遊水地。メニューは昨日と同じ。
3日連続で同じことをしました。頭悪いんじゃないの?その通りです。困ったもんです。
GWが終わりました。この単調な練習がうまく熟成してくれればいいのですが。
5月5日 今日も渡良瀬遊水地。500の繰り返しを1時間。それと1周30分漕ぎ。
ご要望にお答えしレジャー艇の画像を公開しましょう。(クリックで大きくなるかも)
これが最新のレジャー艇です!と言いたいところですが既に旧型になりました。
シドニー五輪の後、幅の規定がなくなり、つい最近日本でも幅の規定はなくなりました。
つまりとんがりは過去の遺物です。


5月4日 渡良瀬遊水地。晴れ。風無し。レジャー練習日和。
500mを軽く繰り返し1時間。500mは真剣にやると1日1本しかできません。
練習では抑えた負荷で本数を繰り返すようにしています。
その後、休まず1周してみました。いつの間にか30分連続で漕げるようになってました。えらいえらい。
少しだけほめましょう。
そうそう、今日はスピードスターにも乗ってみました。シーカヤックやレジャー艇とはまったく
別物の乗り味です。難しいです。艇に対しぼくの体が小さすぎます。
4月28日 渡良瀬遊水地。
1時間、1時間、40分。いい陽気です。
帰りに板倉町で岡本太郎展の看板を見かけふらっと寄ってみました。500円也。
印刷と違い、肉筆画にはエネルギーがあります。
ゲイジュツはバクハツだあああ。
・・・・・プチン(爆発にならないしぶしぶの破裂音)。
4月23日
(水平環・写真は朝日新聞のページより)
昨日レジャーカヌーをしている時、太陽と地上の中間に明るく光る横長の虹を見ました。
あれ?虹って太陽を背にして円弧形に見るんじゃなかったっけ・・・。
今日の朝日新聞のページによると水平環という珍しい現象だそうです。
良かった良かった。他人に見えないものを見てしまったのなら見なかったことにしようと思ってました。
4月22日 渡良瀬遊水地。
イーブンペース、イーブンペース。
30分を2本やったところでお腹空いて力が出なくなってきたので車に戻りました。
戻って10分したら急に強い北風が吹き始めました。なので今日はおしまい。
あと10分ぼくのエネルギーが持続してたら帰ってこれなかったでしょう。
あまり上手でないボードセーリングの方は急変した強風で立ち上がることができず、
どんどん流されて行きました。きっと対岸まで行ったことでしょう。ご苦労様です。
4月21日 曇り。寒のもどり。さむい。
渡良瀬遊水地へ。ここはジェットスキーがいないのでいいです。ぐるりと土手で囲まれてるので
風の影響を受けない辺がどこかしらにあって、そこで練習できます。ただ水質が・・・。
イーブンペースでの練習50分x2。
6月にはここでレジャーカヌーの大会があります。ああ、あと1ヶ月しかない。
4月20日
お店の方から500mレジャーに向けてのアドバイスをメールでもらいました。
「先ずイーブンペースでの練習をしっかりして試合ではAT値を越えないように。」
たった一行の文ですが目指すべき一筋の光が見えたような気持ちです。有り難いです。
ひとりではどう練習したらいいのかわからなかったのですが、これで見えました。
ところで、AT値って何?(素人丸出し)
聞いたことある言葉なんですが。勉強しましょう。
4月15日
レジャー艇はお休み。久々に長瀞でワイルド。
トップクラスのワイルダーがこぞって練習してました。熱が入ってます。
国内はもとより世界で戦う人たちです。
ぼくはとろ場だけを漕ぎました。1時間x2回。
とろ場だけじゃワイルド艇の意味ないじゃん、その通りです。
でもぼくは波が、渦が、岩がコワイんです。だからとろ場だけ。
そのあと七輪で焼肉をしましたマル
4月14日 朝練3時間。無風。
3時間目に入ると体がふにゃふにゃでコケないようにするのが精一杯です。漕いでいるとは言えません。
スピードに乗せることもできず、体力作りのトレーニングにもなってません。
やみくもに時間を伸ばしても無駄なようです。
ぼくの場合、レジャー艇で「漕ぐ」という運動を意識して続けるのは2時間が限度みたいです。
効率的な練習方法を考えるべきでしょう。
短時間のスピード練習はレジャー艇、持久力練習はウッドペッカーかワイルド艇、とするのがいいかなあ。
4月8日 朝練2時間。
5分漕ぎを繰り返す。ジェットスキーが出てきたので退散。
ジェットスキーの方々は自分の立てる10cmの波が僕を転覆の危機に陥らせていることを知っているのでしょうか?
一度ぼくのレジャー艇に乗らせてみたいものです。怖いんだからほんとにもう。
4月7日
朝練。無風。2時間。2週間ぶりのレジャーなので漕ぎがびくびくぶるぶる。
慣れた後、デッキに時計をつけ、500mに相当する2分漕ぎを数本。(正確には2分ん十秒)
これがとっても難しいんです。
力を入れすぎると1分も経たずに筋肉が疲れて正確なストロークができなくなり、バランスをくずして失速です。
ぼくの力でこのレジャー艇の本当のスピード感を楽しめるのはせいぜい20秒です。
500mというのは神の領域に思えてしまいます。
夕練。南風。菜の花。1時間。
風波(波高5cm)のためUターンができません。
岸沿いに500m行って降りて艇を反転させてまた乗り込むという繰り返し。素人らしくていいですね。
追い波はスピードも出るし安定もするのでおもしろいです。
4月1日 とあるリゾートビーチ。春。試乗会。
FW2000、スペクトラム、ブレード、スピードスター、エスケープ、ウッドペッカー、どれもおっかなびっくりで
がしがし漕げません。お店のバイトのお兄さん(パシリというのでしょうか?)がウッドペッカーを漕いで
見せてくれました。さすがです。 ぼくはまだまだ練習が足りません。
3月31日 氷雨 湘南のとあるリゾートビーチ。寒いので漕がない日。
とあるリゾートクラブのハウスでストーブとマンガ。あだち充のラフというコミック。
水泳で世界を目指すというお話。かっこいいな。
夜はなんだかよくわからないままタダごはん。お寿司とおいしいやきそばごちそうさまでした。
世の中いい人ばかりでうれしいです。
3月25日 曇り 無風 練習5回目。2時間。
日曜はジェットスキーが出てきます。その前の時間帯でないと漕げません。波とうねりが大敵です。
おじさんは岸べた20mで練習です。高校生カヌー部は川幅200mのど真ん中でやってます。
帰って昼寝しましたマル
3月24日 ぽかぽか南風ちょっと 練習4回目。2時間。
真正面と真後ろの向きの風波なら漕げるようになりました。といっても波高5cmですけど。
で、調子にのって追い風でスピードを上げ、ひょいひょいと波を追い越してたらコケました。
初沈。ウエットのショートパンツとベストだけでどぼんと頭まで潜るとちめてーですね、川はまだ。
3月20日 ぽかぽか 練習3回目。
1時間ちょっと漕いだところで南風が強くなってきて5cmの大さざ波が出始めたので練習打ち切り。
波にめっぽう弱いレジャー艇です。
3月19日 ぽかぽか
練習2回目。
艇と仲良くするための漕ぎを休憩を入れながら3時間。
岸沿い20m、500mくらいを行ったり来たり。Uターンでうっかり30mくらい沖に出てしまうとふと我に返り後悔。
こんなつもりじゃなかったんだよー、ひとりで泣きっ面になっちゃいます。
でも底が見えるくらい浅いところ(50cmくらい)なら怖さがなく、瞬間的に力を入れて漕ぐこともできるようになりました。
30パドルくらいですが。この力加減で500m持つようになればいいのだとおもいます。
ワイルドの静水練習に比べると半分くらいの力しか出してないように思えるのですが、
終わってみたらけっこう疲れてました。艇速が速いのでひと漕ぎでの筋肉の収縮が早いからなのでしょうか?
帰りにマックでてりやきたまごバーガーを食べましたマル
3月17日 無風
水温気温はまだレジャー向きではないのですが風のない日を逃す手はありません。いざ利根川。
安定を確保する必殺手段「シートなし」から始めようとしたのですが、ボトムがあまりに細いため座れませんでした。
重心が高くなってしまいますがやむなくシート付きでスタート。と、それでもお尻ぴったりの幅。ひゃー細い。
まずは艇と仲良くなることが目標です。あせらずゆっくりていねいに漕いで2時間。
今日はこれまで。沈なし。なかなか良い始まりです。
お尻の横がぴたりとハルの内側を感じているのは借り物のウッドペッカー丸と大きく異なるところです。
ウッド・・丸は内部に余裕があるため、傾くと尻がシートからずり落ちそうになりおっとっとでしたが、
この艇はそんなこともなさそうです。ほんとにもうぴったりなんです。
断面がほとんどUの字であるため、傾いた時のふんばりはありません。
さすが五輪参戦モデルだけあります。軽くて速くて加速感がいいです。
艇が軽いとパドルのウイングブレードが水に作用している感覚も手に伝わってきます。
ワイルドで2年近くも使ってきたパドルですが、おおーこんなパドルだったのか!とあらためて認識
した”感じ”です。
心拍数を上げるようなピッチと力を入れての漕ぎはまだまだ先です。
残念ながらぼくより尻の大きい人は乗れませんね。
ピンクリさん、星人さんは無理でしょう。これを売ったお店の人も無理そうです。がまさん?とてもとても。
まつもとさん、けむさんならなら入れそうです。
写真のお姉さんはかなりシートを高くセットしてますね。真似できません。
3月13日
幼少の頃かけっこを教わりました。肘を曲げた腕を交互に振ってかけるんだと。
走るというのは持って生まれるのではなく後天的に習得する技術なんでしょう。
ただ走るだけでさえ人間には特別な運動なのに、自立しないくらい細いふねを支点のないパドルで
漕ぎ進めるなんて、考えたら、もう、ちんぷんかんぷん。
すべての関節、すべての筋肉、肉体のすべて(精神力もかな)をふねの推進力に変換するのが
フォワードストロークって技術なんですね。
最後の最後は顔の筋肉までも変換できるかが勝負なのでしょう。このお姉さんみたいに。(お兄さんではありません)
暖かくならないとレジャー艇練習が始まりません。春よ来いっと。
2001年3月11日
早起きして東京までひとっ走り、注文して長いこと待っていたレジャー艇を取りに行ってきました。
たまには売っているカヌーもいいもんです。ベニヤだけじゃ能がありません。
オーストラリアの何とかメーカーの何とかモデルです。忘れてしまいました。
この筋肉お姉さん(お兄さんではありません)も付属しているはずだったのですが・・・・・
赤道越えのコンテナでひからびてしまったそうです。
今日は北風が強くて浮かべられませんでした。
練習して全身で漕げるようになったら勝つためのテクニックを教えてもらうことにしましょう。
